合格者の声

関西医科大学合格

予備校では実現できない緊張感の中
合格に直結する知識を教わった

【入塾時期】
・高校2年生

個別指導は教師と生徒が1対1なので、授業中冗談も交えながら、適度に緊張した空気の中で学習することができました。これは集団授業では実現できなかったことと思います。

先生は入試本番のテクニックや演習する必要のない問題といった「合格」そのものに直結する必要知識も教えてくださいました。これが合格の決定打となりました。

本番の時間感覚を、問題演習で常に意識

M・Hくんの課題は問題を解くスピードにありました。受験生からよく「時間があったら解けたのに」という言葉をよく聞きます。これは入試で合格するという点では、できてないことと同じです。

これらの点を指導を通して徹底的に叩き込み、そのことを自覚させた上で多量の問題演習を行いました。この実践的な指導を通じてM・Hくんの弱点を補うことができました。

※プライバシー保護の観点から仮名を使用しております。

個別指導のアプロット

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